ダイエット

看護師さんが夜勤があっても痩せるための大事なポイント

看護師さんが痩せるために気をつけることは沢山あります。

看護師さんは、夜勤があって生活のリズムが乱れやすい仕事の代表です。

不規則なうえに気が抜けないので、精神的にもハードです。

看護師さんが痩せるために気をつけることは、多くの不規則な仕事の人の参考になるのです。

看護師さんが痩せるために気をつけるポイント

不規則な生活は、ダイエットには不利になります。

人間の交感神経と副交感神経は、それぞれに役目があって、規則正しい生活をしていたら自動的に切り替わるのに、不規則な生活では、意識して切り替えをする必要があります。

簡単に言えば、交感神経は「燃焼モード」にさせ、副交感神経は「吸収モード」にさせる神経なので、どちらが優位になっているかは、とても大事になります。

起きている活動時間帯に副交感神経が優位になっている人は、「モナリザ症候群」という痩せにくい状態になっているかもしれません。

夜勤明けの過ごし方を変えて痩せたケース

看護師さんのような夜勤がある仕事の人が痩せない理由の一つは、夜勤明けの過ごし方にあります。

夜勤明けに、自律神経は、交感神経と副交感神経のどちらがオンになっているかで、太りやすさに影響が出ます。

疲れて眠い状態なら、副交感神経が優位になっているので、「吸収モード」で太りやすい状態です。この状態で、食事をして寝ていては、太ってしまうでしょう。

仕事のストレスから解放されて、自分に優しくしたいなら、食事に行くよりも、マッサージに行って体をほぐした方がいいんです。

夜勤明けに食事をしてから寝る、という状態だった生徒さんも、パターンを変えることで痩せやすいモードになって、そこから見た目にはっきりわかる変化が始まりました。

不規則な生活の中にも、規則性を作るのが大事なことだといえます。

夜勤明けの食事で気をつけること

夜勤明けは、あとは寝るだけの時なら食事はしないで寝た方が痩せます。

空腹がつらいなら、スープやサラダやプロテインなど、軽い食事で栄養が摂れるものを口にしましょう。

腹ペコじゃない状態になって、マッサージで体をほぐして、リラックスして寝るのが最も痩せやすい状態です。

仕事が不規則な人には、自分なりに、食事より楽しいことの「楽しみのパターン」を作ることを勧めています。

ある生徒さんは24時間営業のスーパー銭湯に行って、マッサージを受けるのがストレス発散で楽しみの一つと言っていました。

夜勤明けの寝る前に、激しい運動をするのはやめた方がいいです。

私が行っていたパーソナルジムにも、看護師さんがたくさん来ていて、夜勤明けにトレーニングをしてから寝るという人が多く、まったく痩せないか、ガリガリに痩せているかに、二極化していました。

夜勤明けに空腹で筋トレをするのは、痩せにくいし体にとってはストレスになります。

空腹で筋トレをすることで、「糖新生」という状態になって、筋肉が分解されてしまったら本末転倒なので、もしこんなことをしているなら、パターンを考え直しましょう。

筋トレの前後にはタンパク質を摂れるように、食事かプロテインは必ず摂りましょう。

起きてからは、まず水を飲んで、栄養と活動のためのエネルギーが摂れる食事をしましょう。

不規則な生活で痩せるための運動のポイント

不規則な生活パターンの人は、体とメンタルの両方のケアが必要になります。

仕事にはストレスがなくても、不規則なサイクルは体にはマイナスです。

特にダイエットでは、交感神経と副交感神経をコントロールして、「モナリザ症候群」にならないようにする必要があります。

そのためには、寝る前には、マッサージやストレッチで体をリラックスさせ、起きたら何時でも強制的に体を目覚めさせて、交感神経を優位にさせましょう。

 

目が覚めて交感神経にスイッチを入れるためには、体を動かすのが一番です。

思いっきり伸びをしたり、足首を回したりして起きましょう。

布団から出たら、軽くでいいのでスクワットを10回くらいやりましょう。

軽くジャンプをするのも効果的です。これで交感神経にスイッチが入って活動状態に切り替わります。

なかなか痩せなかった生徒さんが、朝の運動でモナリザ症候群を克服してから、体重や体脂肪の数値が下がり始めました。

看護師さんや夜勤がある仕事の人の参考になるかもしれませんね。

まとめ

  • 不規則な生活は、ダイエットには不利になる
  • 夜勤明けは、あとは寝るだけの時なら食事はしないで寝た方が痩せる
  • 交感神経は「燃焼モード」にさせ、副交感神経は「吸収モード」にさせる神経
  • 活動時間帯に副交感神経が優位になっている人は、「モナリザ症候群」
  • 仕事が不規則な人は、食事より楽しみのパターンを作るといい
  • 不規則な生活の中にも、規則性を作るのが大事なこと