レッスン動画の内容紹介
それでは「動画コース」のレッスン動画の内容を紹介します。
動画は全部で15本
レッスン動画イメージ
ダイエットの運動で使う道具の説明。
テニスボール・ヨガマット・ストレッチポールを使います。これを見て準備してください。
今のあなたの体の状態を知りましょう。
がんばっても痩せれないのは年齢のせいではなく痩せにくい体が原因です。チェックしてみましょう。
呼吸は最も簡単でどこでもできるダイエットの運動。
ダイエットを頑張りすぎている人はリラックスも効果的なダイエットのひとつです。ダイエットの深呼吸を習慣にして心も体もリラックスしましょう。
太りにくく痩せやすい体になるために欠かせない運動。
これを知らないからダイエットが難しいのです。シンプルな運動を毎日の習慣にしてリバウンド防止にも。
骨盤はからだの要。骨盤を整え痩せスイッチをオンにする。
骨盤がスムーズに動くことは痩せやすい体づくりに必要です。短い運動なので毎日の習慣にしましょう。
運動が嫌いな人でも太りにくく痩せやすい体になれる運動。
こんな低負荷な運動でも実際に結果が出ています。まずは2週間やってみましょう。デコルテ周辺からスッキリし始める筈です。
ストレッチポールを使った痩せやすい体のための運動。
自分で全身をほぐすことができ、頭痛や肩こりなどの体調不良にも効果が出ています。本当にダイエットに必要な運動は低負荷でも結果が出ます。痩せにくい箇所は痛みを感じるので、痛みが軽くなるまで続けましょう。(目処は2週間)
運動に慣れてきたら、痩せやすい体を目指してさらに進みましょう。ふだん動いてない筋肉を刺激することで痩せやすい体に変わっていきます。
ポールに慣れてきたらさらに全身をほぐします。全身のサイズダウンに効果が出ている内容を集めました。痩せにくい箇所は痛みを感じるので、痛みが軽くなるまで続けましょう。
動けるようになったらピンポイントでほぐしたり、詰まりをとっていきます。「ピラティス」や「ストレッチ」や「筋膜リリース」などの要素で、効率よく痩せやすい体になりましょう。
まだまだほぐれてない部分はあります。効率よく全身の詰まりを取って痩せやすい体になりましょう。痩せにくい箇所は痛みを感じるので、痛みが軽くなるまで続けましょう。
お腹も痩せにくい状態だから痩せないだけ。腹筋では痩せない人が、お腹に必要な刺激を与えて痩せやすいお腹になる方法がわかります。
運動をしてもお尻がサイズダウンしない人が、お尻に必要な刺激を与えてお尻をスッキリさせるためのレッスンです。
食べるの大好きな女性たちが実際に結果を出している、OTONAダイエットの食事のルールです。好きなものを食べて痩せるためのルールを理解しましょう。
朝起きて寝るまでのダイエット習慣がわからなければ、リバウンドの迷路から抜け出せません。日々のダイエットの食事のポイントも解説。